相談室・支援について

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外来診療日時

精神科外来
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(夜間)木
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内科
月~土   9:00~11:30
休診日
日曜・祝日・年末年始

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心理相談室

心理相談室では、こころと身体の問題や人間関係でお悩みの方への心理的なサポートを行なっています。
内容としては、心理カウンセリング・心理テスト・グループワークなどを実施しています(詳細は下記をご参照ください)。カウンセリングで話し合われた内容やテスト結果などの患者様のプライバシーに関しては、個人情報の保護に配慮しています。
心理カウンセリングや心理テストなどをご希望の方は、当院外来にて医師の診察をお受けいただき、主治医にご相談ください。

  • 気持ちが落ち込んでいて、やる気がしない
  • 職場・家庭・学校などの人間関係で悩んでいる
  • 考え事をしてしまい、よく眠れない
  • 電車や人ごみの中で、不安や緊張が強くなる
  • 何度も手を洗ったり、戸締りを確認してしまう
  • 身体の調子が悪いのに、医師からは問題がないと言われた
  • イライラしたり、すぐ泣いたりと感情のコントロールがうまくできない
心理カウンセリング

抱えられている問題やお気持ちを丁寧にお聞きし、問題点の整理や職場・家庭・学校でのストレスの対処法などについて、主治医と連携して担当の心理士が個別に心理カウンセリングを実施しています。
患者様のニーズに合わせて認知行動療法も行なっています。

グループワーク

心理相談室では、下記1~7のグループワークを入院・外来の患者様、または、そのご家族様を対象に、多職種と連携しながら実施しております。

1.SST(Social Skills Training[=社会生活技能訓練])
「人からの頼みごとをなかなか断れない」「自分の意見がうまく主張できない」など、他者とのコミュニケーションが苦手な方を対象として、自分の意見や感情をもっと上手に表現できるような練習や、問題解決能力を向上させる考え方の練習などを実施しています。患者様の疾患や状態に応じて各病棟で実施しています。
2.集団精神療法
少人数の人たちが集まり、それぞれの持っているこころの問題を話し合うとともに、他者の抱える問題点にも耳を傾け、それに対する自分の感想を話します。自分のこころの問題を理解したり、自分の思ったことが相手にどのように伝わるかに気づいたりと、自分のこころの問題や対人関係のあり方について理解を深めていきます。
3.心理教育
病気・薬・ストレス・再発予防などに関する情報をお伝えし、話し合いの中で理解を深めていきます。急性期病棟では主にストレスやコミュニケーションのこと、アルコール病棟では飲酒問題の整理や再発予防、性格や行動パターンの自己理解などをテーマに実施しています。うつ病に関する講習会も行っています。
4.集団認知行動療法
当院の「うつ病リワークデイケア」内のプログラムとして、集団認知行動療法を実施しています。うつ症状の改善や再発予防などを目的に、調子を崩しやすい自分の考え方のクセや行動パターンに気づき、気分を改善させる方法や問題場面への取り組み方などを学んでいくことで、職場復帰に向けた準備を整えていきます。
5.家族支援プログラム
統合失調症や気分障害の患者様のご家族を対象に月2回ペースで実施しています。内容としては、病気・薬・再発予防・患者様ご本人への接し方・患者様の体験談・社会資源などをテーマに、医師・看護師・薬剤師・精神保健福祉士などと協力して実施しています。

6.外来グループ(たまり場)
対人関係や集団活動が苦手な方を対象に、少人数で月2回ペースで実施しています。周囲に合わせることを気にせず、自分なりの過ごし方をしていく中で、徐々に周囲との関係を作っていくことを目指しています。
7.回想療法
認知症の患者様を対象に実施しています。昔の思い出や季節の催しなどを話していく中で、自分の人生を受けとめ、自尊心の向上や気分の改善を図っていきます。

お問合せ先

東京足立病院 心理相談室
〒121-0064 東京都足立区保木間5-23-20

TEL:03-3883-6331(代表)

受付時間(電話・面接):月~土曜日 9:30~17:00(年末年始・祝日を除く)